精油の基礎知識

アロマテラピーによるリラックス効果などの流行により、精油が手軽に手に入るようになりました。
精油とは、草や木などのハーブから抽出された濃縮エキス(油分)の事です。単なる香りの効果だけでなく、傷の癒しやカラダを温める効果など、カラダの内側にも働きかけるもので、好みや症状によりラベンダーやユーカリなどの適合ハーブの精油を用います。
アロマによる癒しが注目されて、入浴時やルームフレグランスとして気軽に用いられるようになりましたが、原液を肌につけない・持病や妊娠に禁忌とされるもの・光毒性のあるもの等、注意が必要なものもあります。
日本ではおしゃれ感や癒しアイテムとして気軽に使われていますが、西洋ではハーブやエキスは薬の替わりとして用いられる事もある、取扱いに注意すべきものだという認識も必要です。
癒しの効果として日常生活に利用するのに深い知識は必要ありませんが、カラダの内側にまで影響をあたえるものですので、特に女性は妊娠時の利用に注意が必要ですし、爽やかな香りが人気の柑橘系等には光毒性といって、光に当たると発疹やアレルギーなどを発症するものもあるという事を知った上利用するようにしましょう。
香りによる癒しや集中力を高める効果など、上手に日常生活に取り入れてみては如何でしょう。